© 2019 by YokyYoky all rights reserved

  • Facebook Social Icon
  • Instagram Social Icon
Please reload

最新記事

*幸せ*空間Detoxって?

June 25, 2017

1/1
Please reload

特集記事

子供との空間を考える(小さなお子様バージョン)

January 17, 2018

 

 

 

***オーストラリアQLD情報誌・バグース1月号より転載***

 

 

2018年となりました。明けましておめでとうございます。今年も皆さんの周りにたくさんの幸せが生まれますように。

 

みなさんの2018年はどんな1日で始まりましたか?

 

スクールホリデー中でもあるので、普段は学校やデイケアに行っている子供達と一緒の時間をたっぷりと楽しんだ方も多かったのではないでしょうか。

 

その反面、過ごす時間が長くなると、お子さんをお持ちのママさんたちの「悩み」も「困った」も浮き彫りになってきたりもするもの。

 

 

今回はそんなママさんたちからの質問で一番多い、「子供を落ち着かせるにはどんな空間作りをすればいいですか?」ということについてお話ししてみたいと思います。

 

 

 

子供は本当に「落ち着いていない」のかを考える

 

 

普段と違ってそわそわしている?

怖がっている?

イライラしている?

 

 

普段の様子と違って、「ハッピーではない」ように見える時が続くようなら、何らかの対策を空間の中に積極的に取り入れていくこともオススメです。

 

でも、子供が「ハッピー」な状態で、何にでも興味があって動きが多い場合などは、「落ち着いていない」のではなくて、生まれ持った「活発な性質」です。

 

「動きを少なくさせる」ように促す空間を作るよりも、「動いても危なくない」空間作りをすることの方が大切。

 

そして同時にお母さん自身が心休まる場所をまずは確保すること。

お子さんのペースについていけていなくて疲れているだけ、という可能性の方が高いですから。

 

 

 

音の出るものを制限する

 

 

とはいえ、常に動きが激しい子供たちを助長するものはやはり避けていきたい。

 

そんな時には、空間の中に音が出るものがいっぱいありすぎないかをチェックしてみてください。

 

特にテレビ、電子音の出るおもちゃ。

これらは、ざわざわとした空気を作り出すので、活気が必要な時にはそれもいいですが、ありすぎる時にはさらにそれを増大させてしまうだけのものとなってしまいます。

 

音楽や、時にはウィンドチャームなども、「空気を動かす」ものなので、常になり続けているようなら、たとえそれがヒーリング音楽や癒しの音だとしても逆効果になる場合もあるのです。

(活気が欲しい、動きをつけたい時にはとてもいいアイテムです)

 

音を消した時間を意識して作る。ぜひやってみてください。

 

 

 

 

色味を意識する

 

 

おもちゃや絵本の背表紙。それぞれの「物」の主張も強く、色も多様になりがち。

 

たくさんの色に囲まれることで、創造性は培われる傾向があるので、色味を抑えすぎることはあまりして欲しくはありません。

 

でも、置いてあるものにも一貫性が全くなく、壁の色味やラグなどもシンプルではない感じ(壁面ごとに色が違うなど)だと、脳が疲れてしまいます。

どこに焦点を当てていいのかが定まらず、集中力を欠く空間となってしまうのです。

 

 

色味が多すぎる部屋となっている時には、家具の色をシンプルにする、ラグやカーテンの色味を揃える、カラフルすぎるおもちゃではなく自然の素材と色味のおもちゃを選ぶなどして色味を抑える工夫をしてみてくださいね。

 

 

 

テリトリーを用意する

 

 

ここだけは自分の好きなように物を飾り管理できる場所、というものがあると、「ここにいてもいいんだ」という安心感と自己肯定感につながります。

 

 

子供部屋とか子供の収納棚がそうでしょ?と思われるかもしれませんが、この場合の「自分の場所」とは、「親は何があっても勝手に触ってはいけない」という意味。

どんなに汚くしていても、勝手に片付けたりはしない。

 

もちろん、部屋や棚が既にそうです、という場合はそれでいいのですが。

 

 

まるで修行のよう、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

だけど、ほんの一棚だけであっても自分だけのテリトリーがあることは子供の自信をも育てることになり、その結果、心の安定感も増すのです。

 

まずはちょっとしたスペースから、好きなように管理できる喜びをもたせてあげてください。

 

 

 

 

子供との空間は、「安全性」だけが本当の必要事項で、あとは多少乱れていても大丈夫。

一緒に楽しく過ごせる空間を作っていきたいですよね。

 

 

 

そして最後に。

 

疲れたな、と思う時には、「口角を上げる」。

気分が乗らない時に無理やり笑わなくてもいいのです。でも口角だけは気がついた時に意識して上げる。

これだけで確実にちょっとだけママ業が楽になりますよ♪

 

 

 

 

 

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload