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June 25, 2017

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特集記事

冬の間のエネルギー不足の解消法

August 3, 2017

 

 

***QLD情報誌バグース7月号からの転載***

 

 

クイーンズランドは暖かいといっても、季節はまだまだ冬。暖かい季節に比べると、フットワークも重くなりがち。

 

自然の流れで言えば、活動的な時もあり、休憩の時もあり、じっくり次の春に備えて種を作る時期もあるのが当然で、そしてそれにできるだけ沿ったサイクルでの生活をする方が循環は良くなります。

 

寒い冬にはそれこそ冬眠でもして、休息を取ってもいいんじゃないか、と思いますが、人間はそういうわけにもいきませんよね。

 

スローダウンしながらも、しっかりと日々の活動をすることが必要になってきます。

エネルギー不足になりがちなこの季節、夜もまだまだ長く、1日のメリハリも輪郭がぼんやりしがちです。

 

エネルギーが足りていないな、と思ったら、積極的に太陽の光をしっかり浴びることから意識してみませんか?

 

太陽の光は、エネルギーそのものです。そして、プラスαなアイデアも時には組み合わせて、この冬を楽しく過ごしていきましょう。

 

 

朝の光に触れていますか?

 

前号でも触れましたが、朝一番の光は、1日の中でも最もエネルギーが強いもの。体の中の活動のエネルギーのスイッチを、ぽんっと入れてくれる作用があります。

 

冬には日が昇るのも遅いので、朝早くに起きにくいという人でも、冬ならそんなに早起きをしなくても、昇り立ての清々しい太陽の光を堪能することができますよ。ある意味、冬の間の今がチャンスです。

 

そして、夏よりもさらに冬の方が、1日の活動のスイッチが入りにくい傾向にあるので、しっかり朝日を浴びることで、生活のメリハリも出てきます。

 

冬になると体調を崩しがちな方は、エネルギー不足というのもあると思います。

 

エネルギー不足になると、夜の休息も睡眠時間としては長時間眠っていたとしても、質の良い睡眠がとりにくくなるため、疲れが取れにくくなったりします。

 

 

疲れが取れないとまた次の日にも力が湧いてきません。

 

こんな堂々巡りから脱出するためにも、午前中(特にできれば早朝)にはしっかり朝の太陽の光を浴びる時間を。

 

 

朝の太陽の光は、体内時計を正してもくれるので、夜の寝つきが良くなったりもしますよ。

 

夜、上手く寝付けないお子さんなどでお困りの方がいらっしゃったら、できるだけ早い時間帯の朝の太陽の光をしっかり浴びさせてあげてみてください。

 

 

 

カーテンやブラインドを開ける時間を作る

 

 

部屋の中にも、できるだけたくさんの太陽の光を取り入れたい季節です。

 

家の作りによっては、夏の暑さのことを中心に設計されていて、日がたくさんは入らない、というお宅もあると思います。

 

だけども、できる範囲で意識して太陽光を取り入れてほしいな、と思うのです。

 

例えば、いつもカーテンやブラインドを閉めている部分があったなら、短時間でもいいので、全部開け放って、その開放感と暖かいエネルギーが満ちる感覚を味わってほしい。

 

 

窓辺に、家の中に反射するように鏡を置いてみたり、キラキラと光を反射する(増大させる)ものを置いたりするのもいいアイデアです。

 

 

 

 

部屋の中に暖かいイメージのものを足す

 

 

太陽の光が一番最強ですが、それがもう一つ難しい場合や、プラスαでエネルギーを高めたい場合、家の中に暖かいイメージを持つものを足すこともオススメです。

 

 

例えば、キャンドルを焚いてみる、暖かい色のラグをひいてみる、室内履きを暖かいものに新調してみる、などです。

 

 

特に足元に関係する項目は、冬の間に土の中で育まれ始めている生命の種、エネルギーの種を大切に守るブランケットのような役割をします。

 

 

居心地良くすくすくと育つように、暖色系の暖かい色、肌さわりの柔らかい、ほこっとする素材のものを選んでくださいね。

 

 

そして、火を囲んでの食事も、もちろん暖かいものに含まれます。

 

 

鍋や鉄板焼き、火を囲んでの食事は、どの季節でも体の中にポッと火を灯してくれる力がありますが、特に冬にはその効果は絶大です。

 

家族や親しい人たちと同じ火を囲みながら、エネルギーを分け合い、足し合いながら食べる。

 

 

寒い季節に、次のステージに花開く種は暖かい土(空間)の中で育ちます。

 

寒いけど暖かい、そんなことがとっても大切な季節。大切に過ごしていきたいですね。

 

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